育児くらしのハンドメイド

森美術館に行ってきた。

 あけましておめでとう御座います。すみなすねっとは、今年も作家さんとギャラリーを紹介していきますので、よろしくお願いします。

 さて、お正月は私の両親が居る東京で過ごしました。12月28日から1月3日までの6泊。東京に着いた初日に娘の詩が40度の熱を出してしまいほとんどが寝正月でした。残念だったけど仕方がない。年末年始で病院が開いているか心配したけど、近くに都立墨東病院という大きい病院があったので助かりました。

 時間外受付は、病気の人がたくさん。詩はもうぐったり。私たちも1時間待ち、待望のアナウンスが・・・「吉田さん・・吉田詩さん・・3番診療室へお越しください」・・・っと、その時・・・ぐったりしていた詩が、アナウンスを聞いて「ハァーィ」って感じで左手を挙げた。私たち夫婦は、それを見て大喜び、「8ヶ月で自分の名前が分かるようになったか」と。その後分かったことですが、この芸は詩が機嫌のいいときしかやりません。タイトルとは何ら関係ありませんが、今年もこんな小話を入れて遊々記を書いていきますので、よろしく。

 年が明けると詩も全快したので、どこかに行こうということになった。そこで、山口県山口市(徳地)の作家、吉村芳生さんも作品を出している六本木ヒルズの森美術館に行ってきた。新進気鋭の作家さんばかりで、作品たちが光ってみえる。立体も平面もどこか工夫しており、一つひとつに存在感がある。父と詩も忘れて、夫婦でとても楽しむことができました。もっとゆっくりと鑑賞したかったけど、あまり待たせるわけもいかないので、しぶしぶ美術館を後にして、夜景を見に行った。夜景を見ながら、父と妻はスムージーを、私はハイネケンを、詩はミルクをそれぞれ飲み、帰路につきました。